お知らせ/NEWS

2021 第35回日本靴医学会学術集会で演題発表を行いました

2021 第35回日本靴医学会学術集会で演題発表を行いました。

●アルカ本店マネージャー
天笠 亜衣子(あまがさ あいこ)
2021 第35回日本靴医学会学術集会
インソールの硬さ、柔らかさによる歩行への影響について
2019 第33回日本靴医学会学術集会
快適な歩行のための靴底素材の検討 第3報

●アルカ恵比寿店店長
濱田 薫(はまだ かおる)
2021 第35回日本靴医学会学術集会
屋内で使用する履物がもたらす歩行への影響の調査

2012年より学術発表をしてまいりました。回数を重ねるごとにより足と靴に対する課題に気付き、また新たな発見があります。
今回はWebでの発表でしたが多くの方が参加をされていて大変勉強になりました。

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日本靴医学会は、靴と足に関する医学的知識と技術の進歩・普及をはかり、学術文化の向上に寄与することを目的としています。
会員は医師、医療関係者から、靴の研究や製造、流通、販売に携わる専門家、スポーツ、教育、保育、介護などの分野で靴に関心持つ方々です。